小1〜高3まで書道を習っていてコンテストや昇段テストに向けて書に勤しんでいたことを思い出しました。硯に水を入れて墨を磨るという基本を習いたての頃に行なっていたのですが、今思うと、幼い頃にマインドフルネスな時間を経験していたのだな〜と。 また、個人的には「運動競技」も芸術だと思っていて、記録をより良くするためにログを書いたり図や絵にして技術を捉えたり、食生活にも配慮していたり、競技を極めるための努力は私にとって、創造的な活動だったなと思っています。
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小1〜高3まで書道を習っていてコンテストや昇段テストに向けて書に勤しんでいたことを思い出しました。硯に水を入れて墨を磨るという基本を習いたての頃に行なっていたのですが、今思うと、幼い頃にマインドフルネスな時間を経験していたのだな〜と。
また、個人的には「運動競技」も芸術だと思っていて、記録をより良くするためにログを書いたり図や絵にして技術を捉えたり、食生活にも配慮していたり、競技を極めるための努力は私にとって、創造的な活動だったなと思っています。